血液型

ABO式血液型(ABOしきけつえきがた)とは、血液型の分類法の一種。ヒトの場合はA、B、O、ABの4型に分類する。型を決定する対立遺伝子はA、B、Oの3種、遺伝子型はAA、BB、AB、AO、BO、OOの6種がある。

赤血球の表面には250種以上の表面抗原があるが、A/B型抗原はその代表的な抗原である。 赤血球の表面にA抗原があるとA型、B抗原があるとB型、AとB両方の抗原があるとAB型、両抗原が無いとO型とする。先の遺伝子型でいうと、AA・AOがA型、BB・BOがB型、ABがAB型、OOがO型となる。

逆に血漿中には各抗原に反応する抗体があり、通常A型の血漿中には抗B抗体があり、B型の血漿中には抗A抗体があり、AB型の血漿中には抗A抗体も抗B抗体のどちらも無し、O型の血漿には抗A抗体と抗B抗体両方が存在する。
ABO式血液型 – Wikipedia

A、B、O、AB…血液型別「かかりやすい病気」が明らかに|NEWSポスト …
かかりやすい病気は血液型によって変わる!? 毎日のヘルスチェック、こんな …
A型、AB型がかかりやすい重病は?血液型・病気リスク一覧 (2019年5月 …

私たちが一般的に知るABO式の血液型は、30種類以上ある赤血球の分類方法の一つです。
(ちなみに、白血病のドナーとなれるのは白血球の血液型が適合する人、そのほか臓器などにも血液型があります)

血液型というと性格診断をイメージする人も多いかもしれませんが、血液型による性格診断には科学的根拠はありません。

しかし、血液型を決める遺伝子と特定の病気のリスクを上げる因子が同じ染色体上にあることなどから、血液型によってなりやすい病気というのが分かっています。

《血液型でわかる健康》免疫学的にいちばん病気に強いのはO型!

白血球中のリンパ球の量が血液型によって異なり、いちばん多いのがO型、一番少ないのがAB型であることが分かっています。

A型の人は胃がんなどガンにかかりやすく、B型の人はすい臓がんや感染症にかかりやすい、O型の人は感染症や循環器系に強いものの消化器系の病気になりやすく、AB型の人はインフルエンザなどの感染症や認知症のリスクが高いようです。

血液型によってなりやすい病気を知り、生活習慣を変えることによって、病気になるリスクを減らすことに役立てましょう。

 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です