サラダ油

サラダ油(サラダゆ、サラダあぶら)またはサラダ・オイル (salad oil) は、精製された植物油の一種。
サラダドレッシング、マヨネーズの原料、マーガリンの原料、揚げ物、炒め物、煎餅等の味付け(サラダ味)などに用いられる。
原材料については、2007年6月現在、油菜、綿実、大豆、ごま、サフラワー(紅花)、ひまわり、とうもろこし、米(米糠)及び落花生にサラダ油の規格がある。また、二種類以上の植物油を混合して作られたサラダ油は調合サラダ油と呼ばれる。従って、オリーブ油や椿油のサラダ油は存在しない。ただし、これらの油を調合サラダ油の原材料として、規格の範囲で混合することは可能である。
サラダ油 – Wikipedia

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サラダ油という名前から、健康にいい油だと勘違いしている人も多いかと思います。

脂質は、バターやラードなどの常温で固体の「飽和脂肪酸」と、常温で液体の「不飽和脂肪酸」に分けられます。

常温で液体の「不飽和脂肪酸」のなかでも、体内で作ることが出来る一価不飽和脂肪酸(オメガ9系)と体内で作ることが出来ない多価不飽和脂肪酸(オメガ3系とオメガ6系)があり、サラダ油など植物油の多くは体内で作ることが出来ないオメガ6系になります。

体内で作ることが出来ないんなら「必要な油なんじゃないの?」と言われれば実際そうなんですが、オメガ6系とオメガ3系はバランスが重要で、特にオメガ6系は摂りすぎるとアレルギーなどの炎症を起こすことが分かっています。

特に現代では、揚げ物やスナック菓子、パンやケーキにとどまらず、ほとんどの加工食品に(食用油脂・植物性油脂などとして)使われています。

ですので、大量のオメガ6系(リノール酸)の油を摂取することになり、それが花粉症やアトピーなどの患者が増え続けている一因であるかと思われます。

オメガ6系が多いと書きましたが、サラダ油の中でも特に安価で消費量も多いキャノーラ油(なたね油)はオレイン酸が多く健康的であると宣伝されています。
しかしこれは国産の菜種油とは違い、もともと工業油だったものを品種改良(いわゆる遺伝子組み換え)し、心臓障害などの恐れがあるエルカ酸(エルシン酸)とグルコシノレートを含まない油として開発された経緯があります。

そしてノルマルヘキサン抽出法という毒性の強い石油系の溶剤(蒸発して残らないと言われている)を使い高温にして抽出されています。加熱処理したときにトランス脂肪酸が生成されたり、
加熱して使用した場合「ヒドロキシノネナール」という神経毒が生成され、脳にダメージをあたえ認知症などの原因になっていると考えられています。

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あと、よく納豆など大豆を使った製品の原材料名に「大豆(遺伝子組み換えでない)」と書かれていますが、油には表示義務がないため遺伝子組み換えの作物が大量に使われている可能性があります。

サラダ油など植物油脂はいろんな食品に大量に使われているため、完全に避けるのは難しいかと思いますが、少なくともご家庭でサラダ油を使うことは避けたほうがいいと私は思います。

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